着物ハットのコンセプト KIMONO HAT | ケイコタガイ

Kimono Hat Collection

日常に粋を

かつて日本を華やかに魅せた着物は、現在タンスで眠っていたりそのまま捨てられています。ケイコタガイは、伝統が未来へ継がれますよう心より願い、着物に新たな命を吹き込みハットを制作しています。
このコレクションのアイテムは、「皆様の日常に粋をお届けしたい」そんな思いから生まれました。

一点物・手仕事

着物をクリーニングして、丁寧に糸を解き、プレスして一枚の生地にしたのち、生地やデザインに合わせて芯・土台を選び、レイアウト(柄の出方)を考慮して一つ一つ裁断、縫製まで、すべて手作業でつくり上げる一期一会、唯一無二の帽子です。

使用している着物は、普段着の小紋、正礼装の黒留袖や振袖、婚礼衣装の色打掛や引き振袖、帯などです。
現代物を主とし、アンティークやヴィンテージなど状態の良いものからお着物としては着用が難しいものまで様々です。
汚れのある部分を除いて綺麗な部分を使用しておりますが、商品によっては、僅かな汚れまた着物特有のニオイの残る場合もございますが、日本の良き時代を感じてください。

ユニセックス・ジェンダーレス

帽子は、サイズが合えば性別問わずどなたでもご使用いただけます。

日本伝統着物に新たな命を

着物ストーリー

約1225年前、着物は日本独自のスタイルとして生まれました。のちに侍の戦闘に行く衣装としても使用されるようになり、それぞれの将軍が個性を主張したもので、まるでファッションショーのように艶やかだったと言われています。侍が衣装の模様を競い合ったことにより着物全体の技術が発達して、着物そのものが美術工芸として価値を高めていくようになりました。

日本の着物歴史と製造工程

現在、着物は沢山の職人の手を経てできあがります。図案作成→仮絵羽(仮縫い)→下絵描き→糊置き(模様や生地に糊つけ)→染色→蒸し→水洗い→金彩(金箔を施す)→刺繍→仕立てなど、着物によって10~20工程あり、それぞれ専門の職人が力を合わせて一着のきものができ上がります。

一人前の職人になるには10年はかかります。彼らの高い技術は私たち日本の宝です。着物は、長い経験と職人技、感性の結晶なのです。